あぶない刑事

タカ&ユージの話がメインですが、薫ちゃんやトオルくんも。

 

*** Novel ***
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'ROUND ABOUT MIDNIGHT
そんな事ばっかしてるとロクでもない死に方しかしないぜ。何を今更、お互い様だろう?―――これからあぶ刑事小説を始めるにあたって、タカとユージの会話で綴るショートでした。初・あぶ刑事SS

■FALL DOWN 前編中編後編 [完結]
その朝、ホテルの一室で無残な他殺体が発見された。宿泊者サインは偽名、部屋には身元を示す物も遺留品もない。名すら分からないその男は何故殺されたのか―――事件を追う港署捜査課のある日をつづるSS。

■懸念 前編薫サイド後編 [完結] UP
嫌な予感が的中した…真山は病院へ運び込まれた大下の元へ駆けつける。けれども、目覚めた彼の前に彼女は姿を見せなかった。ただ、泣き腫らした様な目をした彼女が自分を見守っていたという仄かな記憶だけが残っていた―――素直になれない二人の話。初の男女モノです(笑)

■Parting of Shot 前編中編後編 [完結] UP
その凶弾は、事件を追う鷹山達を嘲笑うかの様に被害者を増やしていく。事件現場から消えた、真紅のドレスに身を包んだ女は一体誰なのか…。それは恋と呼ぶには強く、愛と呼ぶには儚い、まるで真夏の夜の夢の様な出会いだった―――鷹山と、ある殺し屋の話。

■Stare at Beast 前編中編後編おまけ [完結] UP
鷹山はもう随分と前から独りで"銀星会"を追っていた。組の金を横領した高石と言う男を探し出し、芋蔓式に何とか幹部にも手を出せないかと模索する。その頃、大下達も予期せぬ殺人事件の捜査に乗り出すのだった―――鷹山が港署に配属される前と言う設定。二人が出会うまでのお話。

Alone and alone UP
走り出す背中を追い駆けて、追い付けないと悟った時。あたしはただ、心から、"彼らが戻って来ること"を願おうと誓った―――薫の独白ショート。

in the Dream UP
その日、非番の鷹山は例の如く美女と一夜のアヴァンチュールを楽しもうと街に出た。だが、運悪く薫に見付かって―――タカさんと薫ちゃんのショートSS。

■Rainy Day 次回予定
まるで針の様に細く、見えない傷を突き刺す様な雨だった…今日と良く似た10年前の日を思い出す様に、大下は濡れるままに身を任せて佇む―――それは大下の過去と現在が交錯する事件だった。

■Cross my palm 前編/後編 予定
一言で言うと癪に障る男だった。人を喰った様に飄々と笑って見せる、そんな男だった。踊らされていたのは俺達だったか、それとも奴らだったか―――鷹山と、ある情報屋の話。

 

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Comming Soon !

 

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