窓の外はすっかり夜になった街の風景が広がっており、モーテルの部屋は静けさに満たされていた。テーブルの上には手入れの途中で放って置かれた銃が何丁も並んでおり、飲みかけのビールが生温くなりつつある。
 そんな室内の、壁側に置かれた二つあるベッドの内一つの上に彼らは居た。

 

SUPERNATURAL TALK TO DEVEL 2nd

 

 スレンダーな黒いドレスに身を包んだ女はゆっくりと上体を起こし、今まさに唇を重ねたばかりの相手を見下ろした。その濡れた眼差しが妖しく煌くのを彼はじっと見上げる。その顔は微笑む女と相対して、艶めかしいものではまったくなかった。元より整った顔立ちに精悍さと厳しさを滲ませて、鋭く射抜く様に目を向けている。
「契約違反じゃないのか?」
「いいえ、違うわ。別に魂を取りに来た訳じゃないもの」
 彼女はにっこりと微笑んだ―――もし彼女が"悪魔"でなければ、とても魅力的な微笑だっただろう。なんにも増して美人だし、身体付きも申し分ない。何も知らなければ幾多の男が声をかけるだろう事は容易に想像が付く。けれど"そんな趣味はない"と彼は強く思った。
 睨み上げるディーンの険しい顔を見下ろして、彼女は愉しげに囁く。
「私も暇じゃないのよ、これでもいろいろとね。でも、たまには楽しみたいのよ、ディーン」
「俺はご免だ。さっさと離せ、クソッタレ」
「可愛くないわね」
 彼女は悪戯を叱る様にちらりと目を細めたが、その彼の悪態すら心地好い囁きの様に満面の笑みで聞き流して顔を寄せてくる。ディーンがキスを避けて顔を逸らしても気にする素振りも見せなかった。ただ、その耳元に甘く囁く。
「あなたが欲しいの、魂だけじゃなく身体が」
「悪魔のくせに発情期か?」
「どうかしらね」
 ディーンは苦虫を噛んだ様な顔で、自分に乗っている女を睨んだ。彼女の方はディーンのそんな険のある眼差しも嫌悪に満ちた表情も承知の上で彼の首筋に口付けし、徐々に下へと下がって行く指を焦らしながら這わせる。
―――もし動けたら、その顔を引っ叩いてやりたい。
 突然この女が部屋の中に現れた瞬間から、彼は見えない力で取り押さえられていた。自由を奪われたのと女があの四辻の悪魔だと気付いたのは同時だった。そして、驚くディーンを彼女はベッドに押さえ付けて馬乗りになると口付け、零れる様な先ほどの笑みを浮かべたのだ。
 何にしても笑えない状況だった。女にしてやられて押さえ付けられている状況もそうだし、良いように扱われて逆らえないのも彼の自尊心を酷く傷付ける。見えない力に縛り付けられたまま、意図せぬ望まない関係を無理やり結ばされそうになっている。
―――ちくしょう、油断してたってのか。
 奴らに警戒しようとしてなかろうとそんな事は関係ないのだとも思うけれど、結局は現状を考えると悪魔よけをしなかった自分に後悔しか感じなかった。契約を交わしたのだから、常に予測していなければいけない事だったのだ。
「ディーン、素直じゃないわね。今は楽しみましょう?」
「相手がおまえじゃなければな」
「女性に対してずいぶんな事を言うのね」
「女性?おまえはクソ悪魔なだけだろ?」
―――まったく、吐き気がする。
 ディーンの頭に過ぎったのは"メフィストファレス"の一文だった。悪魔は女でも男でもなく、また女でも男でもある。例え取り憑いた身体が女だったとしても正体は無性別だし、彼らはそれを自由に変えられるのだ。そんな考えを察しても、彼女は楽しげに笑った。だったらそれはそれで楽しめばいいでしょう?と言わんばかりの目で彼を見詰める。
「往生際が悪いわよ、ディーン…最期の時もそれだけ抵抗するなら、苦しめるから覚悟しなさい」
 言い放つ彼女の口調は明るく、とても厭らしいものだった。蛇の様に冷徹でありながら、生温かい。もし最期の時に彼が足掻くのならそれもまた面白いと感じるのだろう。逆にそう望んでいるかの様な表情である。
 そうしている間も彼女の手は卑猥な生き物の様に彼のシャツの中に入ってくる。しばらくそうした後、彼女の手は下腹部を通り、ジーンズの上から彼自身を撫でた。そして充分焦らした後、中へと入ってくる。不本意にもディーンは艶かしい吐息を吐いてしまった。自分の意思とは無関係なのかもしれない、そんな事をディーンは苦々しく思う。その気もないのに身体はまるで感覚だけ乗っ取られてしまったかの様だ。
―――冗談じゃない。
 もし今、手元に"あのコルト"があればと切に願う。"どんなものでも殺す"伝説のコルト、それを車のトランクに入れっぱなしだったのに気付いて、彼は歯噛みした。しかし、もし手を伸ばせば届く範囲にコルトがあったとしても、それを取る事さえ出来はしないだろう。いや、そもそも"専用"の残弾はゼロだから、今更手元にあった所でどうなる事も…。
 このまま好き勝手されてしまうのではないかと彼が慄きを覚え始めた時、不意に部屋のドアが開いた。目を向けると、そこには近くの店に日用品を買いに出ていたサムの姿がある。ディーンがコルトの次に助けを求めた相手だ。
 だが、助かったとディーンが思うよりも先に、サムは室内の事態を見て唖然として踵を返した。
「あー…ごめん」
 半ば呆れながら身を翻したサムは、何も見なかったと自分に言い聞かせて扉を閉めかける。相変わらずの兄貴の所業には何も言いたくはない。如いて言うなら何故自分達の部屋でと怒りたかった。いつもなら何処かをほっつき歩いて誘った女の部屋か別の場所でお楽しみだろうに、これでは自分が休める場所がないじゃないかと…だが、ディーンはその彼に声をかけた。
「サム!待てよ、待てってば!」
 必死に言うディーンにサムは驚いて振り返った。始めは"三人で"などと馬鹿げた事を言い出すのかと思いもしたが、とてもそんな様子ではない。目の合った兄の表情はとても真剣で、何かを訴えている。
 サムがディーンの懇願に何かを読み取ろうとした時、不意に彼の上に乗る女の目が黒く、それから紅に変わるのを見て戦慄した。
「悪魔か!」
 神秘的な瞳と同じ紅で彩られた唇が笑みを形作り、自分を見詰めている―――サムは咄嗟にテーブルの上にあった銃を手に取る。悪魔相手では何の役にも立たないと分かっていたが、威嚇も兼ねてそれを彼女に向けた。
「兄貴から離れろ!」
「嫌だと言ったら?」
「ふざけるな!」
 目に怒りを湛えて彼は怒鳴るが、勢い良く閉まったドアの音に気を逸らされた瞬間、突然の衝撃に息を詰まらせた。見えない力が瞬時にしてサムの身体を掴み、その背を壁に叩き付けたのだ。そのまま壁に押さえ付けられて、ゆっくりとこちらに歩いて来る彼女の魅惑的な笑顔を動けずに見やる。
「おいたしないで、サミー。私は楽しい事がしたいだけ、あなた達を傷付けるつもりはないわ」
「サミーって呼ぶな…」
 くぐもった声で抗議するサムに彼女はくすくすと笑う。それから舌なめずりして、華奢な白い指でサムの頬を撫でた。冷たい手だった。
「サムに触るな」
 掠れた声で言うディーンを振り返り、彼女は小首を傾げる。
「あら、そんなにサミーが大切?そうよね、自分が一番可愛いのが人間なのに、あなたは弟の為ならその命をかけるぐらいだもの…違う?」
 捕らえた獲物をいたぶる様に彼女はディーンとサムとを交互に見やり、薄く笑った。もし弟を傷付けるつもりなら許しはしない、と語るディーンの目をうっとりと見詰め、サムに触れる手を頬から胸へと移す。
 シャツ越しに置かれた手の感触に、サムは色っぽい物とはまったく違う恐怖で震えた。彼女が願えば今すぐにでもこの鼓動を止める事が出来るのだ。
「本当にあなた達って可愛いわ。やっぱり手放せないわね」
「弟から離れろ、アバズレ…」
「いいわよ。じゃあ、その大切な弟の前で楽しい事する?」
「黙れ、冗談じゃない」
 ディーンは動けない身体をそれでも強引に動かそうと足掻いた。じっとしていては彼女が言った通りの事をされそうで、本気で冗談ではないと思った。それだけは御免だ。悪魔と寝る趣味もないが、弟の前で"やる"趣味もない。
 けれど、彼女は不意に何かを思い付いたらしく…もちろん、それもわざとらしい演技だが…満面の笑みを浮かべた。
「じゃあ、先にサムと遊ぼうかしら。どう?興奮しない?お兄さんの前で思いきり私と楽しむの…もちろん私はワクワクするわ」
 見せ付ける様に再び舌なめずりをしながら、彼女は背の高いサムに顔を寄せた。サムは驚きに目を見開き、それからとんでもない提案に即座に拒否を露わにした。自由の利かない身体を強張らせ、逸らせない顔が嫌悪感を映す。彼女が憎んでも憎み切れない悪魔であるのもさる事ながら、誰が相手だろうとディーンの前でなんて"とんでもない"事だった。
 必死に顔を逸らそうとするサムの首筋に舌を這わせ、彼女は囁いた。
「あら、サミー…嫌なの?つれないのね。残念だわ、楽しいと思うのに」
「部屋から出て行け…」
「それがあなたのお願い?じゃあ、身体の方はどうかしら。訊いてみたいわ」
 笑いながら、彼女は手を下腹部へと降ろして行く。それを止める事も出来ないサムは、自分の無力さと歯痒さに下唇を噛んだ。このまま辱めを受けるのだけは嫌だ。けれど、差し込まれた手が直に触れてくるのを感じて、歯を食いしばる事しか出来ない。そうでもしないと声を洩らしそうになった。
「さあ、どうするの?このまま気持ち良くしてあげてもいいのよ?」
 サムは自身が感じ始めていることに驚愕した―――普通なら気乗りしないのと同時に身体も早々反応など見せないものを、この女は簡単に人を意のままに出来るらしい。やはり悪魔なのだ、その魔力に人は成す術もない。今の彼の様に目一杯の拒絶を表していても意思とは別に身体は…。
「なんて可愛いのかしら。お兄さんの前でするのが好きなの?いつもしてるの?」
「違っ…離せ…」
「本当はしてみたいって思ってるくせに」
 悪魔は甘言や虚偽を並べ立てて人間を翻弄する。それが分かっていながら、サムは自分自身の事なのに自信を失って行く様な気分になった。悪魔の語る言葉を聞いてはならない、会話してはならない、そう分かっているのに彼女の軽やかで淫らな声は何故かするすると耳に届いて、頭の中を直接支配されて行く様に感じる。どんなに拒絶しても逃げられない様な気がして、サムは戦慄しながらも抗う力が指先から抜けていく様な感覚を覚えた。
 サムは堪らず、ディーンに助けを求める目を向けかけた。けれど、彼に今の自分を見られていると思うととてもまともに顔を向けられなくて、目を伏せる。こんな状態を見せてしまうなんて、死んでしまいたいくらいにショックだ。
―――嫌だ、こんな事は…嫌なのに。
 それでもやむ事のない愛撫も、別の意味でこちらを見ているディーンの視線にも、サムは打ち震えてしまう。それを見計らう様に彼女は再びサムに囁く。
「どうしたの、サミー?お兄さんに見られて興奮しているの?」
 サムは答える事が出来ず、屈辱に潤んだ目を瞬かせる。
「やめろ…」
 ディーンは身動きできない事に苛立った。すぐ目の前でサムが悪魔に…そう思うとどんな事をしても助けたくて、今までに何度も試してきて無駄だと分かっていて尚身体に力を込める。それでもやはり動く事は出来ず、彼は悔しげに怒鳴った。
「やめろ!サムに触るなって言ってんだろう!」
 彼女はディーンの苦しみをも愉しげに横目で見やり、それから震えるサムを見上げるだけである。辞める気など毛頭ないのは明白だ。
「あら、サムは充分感じてるわよ。ねえ?それとも…妬いてるのかしら?誰にも触らせたくないって思ってるのかしら?あなたも見せてあげなさいよ。きっとディーンも感じるはずよ、あなたを見てね…抱きたいって思うかもしれないわ」

「誰が思うかよ」

 ディーンは思わず笑った。前回といい、今回といい、この悪魔は何故そう言う方向に話を持って行きたがるのか不思議でしょうがない。もっとも、こちらが必死になればなるほど調子に乗ると悟った彼が作戦変更に出たからこそなのだが…これくらい何でもないと鼻で笑えば、相手の出方も変わる筈だと希望的観測に賭けたのだ。
 案の定、彼女は徐々に笑みを消しと続いて苛立ちの表情を浮かべ始める。
「おまえも暇な奴だよな、そんなに発情してんのか?若くていい男二人と寝たいだけだろう、さすが下級悪魔だな」
「…誰が下級ですって?」
「おまえ以外の誰がいるんだ?」
 振り返った彼女は乱暴にサムから手を引くと、真紅に煌く瞳をディーンへと向けた。それを彼は思惑通りに気を反らせたとほくそ笑んだ。
 サムは唐突な解放…もっとも下半身だけだが…に大きく息を吐く。まだ身体は強張っていて相変わらず見えない力に抑え込まれてはいたが、先ほどまでの理解出来ない洗脳も嘘の様に消え去って安堵を覚える。泣きたくなるほど切なくて悲しかったのも、どうやら悪魔の翻弄によるものだったらしい。まったくもってサディストな性格の悪魔だ。悪魔なんて皆そんなものなのかもしれないが。
「ねえ、あなた達って案外つまんない男よね」
 彼女はすっかりサムから興味を失った様で、ディーンを真っ直ぐに見下ろして言った。もし彼らが涙ながらに互いを庇い合ったり命乞いするなら"慈悲"を見せてやってもいいとすら思ったのだ。強固な態度で虚勢を張るのもいい、それを崩して苦しませるのも楽しいからだ。
 だが、彼らの様子はそのどちらとも異なり、言うなれば呆れるに程近い眼差しを確かな憎悪と共に向けている。押し黙ったまま、突き刺す様な眼差しで彼女を見詰めるだけだ。
「興ざめだわ。私にはもっと感謝するべきよ、ウィンチェスター」
「こんな真似をされて感謝しろって?」
 ディーンはまた笑った。
 確かに一度は失った弟の命を呼び戻したのは彼女だ。そしてそれを願い、自らの命をかけたのも偽りではない。因縁であった"黄色い目の悪魔"との一件も関与して、とても正常な判断をしたとはディーン自身も思ってはいなかった。けれど、それでも、サムを取り戻したい気持ちは止める事は出来ず、彼女と契約を結ぶに至った。"自分から望み、進んで命を差し出した"事に違いはない。だとしても感謝する様な気など一つもなかった。
 彼女はベッドの上に横たわったままのディーンに近付き、顔を寄せると言った。
「楽しい事はまたの機会にするわ、ディーン」

 

 自由を取り戻した二人は、未だに強張った身体を解す事も出来ずにベッドに腰掛けていた。以前と同じく、現れた時と同様に唐突に立ち去った悪魔の所業に苛立ちが募る。あれもあの悪魔流の"仕事"であるだろうし、それにまんまと動揺させられたのだから居た堪れない。気まぐれに人を殺すこともあるし、気まぐれに人を惑わすだけの時もある。
 不意にディーンは重苦しい空気を振り払ってサムに言った。
「おまえ、部屋に入ってきた時、すぐ出てこうとしただろ」
「仕方ないだろ、悪魔が居るなんて思わなかったんだから」
 それもこれもディーンの日頃の行いのせいだ。だが事実、彼はまさに危機的状況にあったことは間違いない訳で、それを危うく見過ごしてしまいかけたサムは自責の念に駆られた。まさかディーンの命が契約期間内に奪われるとは思ってもいないが―――悪魔は不思議と甚く契約にこだわる節があるから、それを自ら反故にする様な真似は滅多にしない。逆に契約を結んだ人間を裏切らせる方向に導いて、その違約行為に報復すると言う形を好むのだ。
 それにしても、とサムは疲れた溜息を吐いた。
「いくら女好きでも誘う相手ぐらい選べよ、ディーン」
「俺があんなのに声かけると思うか?おまえが外に出ている間に現れたんだ」
 内心の負い目をはぐらかすサムの言葉に、ディーンは心底心外そうな顔をする。だが、彼はやがて小さく自嘲気味に笑った。
「まさか俺が、女にレイプされそうになるなんてな」
「そう言うのも趣味な訳?」
「相手がとんでもなくイイ女で、正体が"悪魔"じゃなければ…いいかもしれない」
 ディーンの負けず嫌いな冗談にサムは呆れた笑いを浮かべる。
「何にしても無事で良かった」
「おまえもな」
 それは心の底からの本心だ。
 母を奪い、ジェシカを奪い、そして父を、彼らからあらゆる平穏を奪った黄色い目の悪魔を葬る事が出来た今だが、決して全ての忌まわしい出来事を終わらせる事が出来た訳ではなかった。"地獄の扉"から放たれた数多の悪霊や悪魔達を止めなくてはいけなかったし、首謀者を消したとしても走り出したその計画を何としても未然に防がなければならない。あの女悪魔との契約も頭を悩ませるけれど、サムの身に降りかかった運命は今も彼を苦しめている…彼らの戦いはまさに始まったばかりだと言って良かった。
「あれで悪魔に操られてなければな…」
 ふと呟くディーンの横顔を、サムは驚いて見詰める。
「そうじゃなかったら続けてた?」
 元より、先ほど本当にレイプされそうだったのはサムの方だ…続けられたとしたら、彼の方がやられている。
 そんなサムの皮肉にディーンは答えず、にやりと笑った。
「ディーン…もう少し自重してくれよ。そうじゃなきゃ、また僕は見過ごすかもしれない」
「俺を守るんじゃなかったのか?」
「守りたいから言ってるんだよ」
 ジョークを交えながらも真剣に怒っているサムに、ディーンは肩を竦めるのだった。


END


※Blog掲載時のあとがきです
当時はルビーちゃんのことなど知りませんでしたw

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長いシリアスな連載が終わって、久々にUP…それがコレか、俺(爆)

またしても来た、女悪魔。
かなり気に入ってるらしいよ、我ながら。
展開的に気に入らない部分も多々あるものの(ぇ)、まあ、それはそれ、これはこれって事で…。
一般SSに分類するか女性向けに分類するか、最後まで悩みました。
自分的には女性向けではないんですけどねぇ(^^;)

とかく、ウチの書くディーンは良く押し倒される(笑)
つーか、今回は気付いてたらサムがやられてたよ。
可笑しいな、ディーンの方をメインにいろいろしたかったのに、いつの間にか弟が兄の前で…まあ、いいか(ぇ)

2008/5/26 BLOG掲載

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