京極道 -彼岸夢想室-

傾向:榎関、京関、木青(木下x青木もあり)

…いろんな意味でご注意(笑)
現在は、ぬるめなので★をつけるほどでもないかも…

*** Novel ***
↑新↓古

鳥籠 (伯爵&京&榎x関)
鳥の城と呼ばれる屋敷にて、最愛の人を失った由良伯爵は関口に重ねて問いかける。「生きていることと云うのはどのような意味を持つのです」 現実と非現実の曖昧な境で起きた悲劇の中、関口は唯呆然と伯爵を眺めていた… 「陰摩羅鬼の瑕」より。

月明かりと僕 (京x関)
関口はいつものように原稿を持って京極堂のもとに訪れた…文字に想いを乗せて。あの日以来、二人は友人以上の関係になったはずだった。

イツワリトカイラクノナカデ (関x鳥)
私にしては異端…鳥関じゃなくて関鳥で、甘々じゃなくてエロ(笑)。ジャンプページあり。

■微熱 前編後編 (木x青)
その日、木場は風邪をこじらせていた。けたたましく鳴り続ける電話に出ると、それは心配げな声の青木だった…。不器用な男の恋愛譚。

君が笑うまで (榎x関)
榎木津、京極堂、関口の三角関係。「誰にも渡さない」…彼らはそう言った。だが、関口の想いはいつも、眩しくて見上げることしかできない男を、想っていた。切ない系(京極堂が?)

 

*** GALLERY ***
↑新↓古

工事中

 

 

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